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Belting Tips 22: ステージ本番で歌の練習をするな!

Hello Belters!! ロサンゼルスよりボイストレーナーのChicoです!

ベルティング発声やミックスボイスを習得する為には、喉の筋肉、そして頭の記憶の書き換えや、喉の状態、口の形、息のスピード、発音する言葉、そのほか諸々…

ラジオのチューニングを合わせるように、丁寧に喉のポジションや感情を微調整していく長い行程があります。

そのチューニング調整に効果的なスケール練習などを、地道に続けることがベルティング習得には大切になってきますが、本番で練習しないように!

ライブはただ歌う!自由に歌う!

「喉が上がってきたな、ちょっと開けよう」とか「高くない」と言い聞かせたりこれ位の客観的な意識は保っておいて、あとは箇所によっては100%感情に飲まれても良いと思います。

テクニックよりも、そういう歌は伝わるし、私はそういう歌手が好きです♪

発声法や歌唱法は歌を助ける便利なツールみたいなものなので、練習の為にあります。

本番では深く考えずに思い切ってパフォーマンスしてくださいね。

そしてステージを降りたらしっかりと練習で自分と向き合い基礎力を高めていくことで、いつの間にか本番でも成果が見られるようになってきます。

練習はコツコツと、ストイックに掘り下げて、

本番は感情をメインにパフォーマンスを楽しんで。

REBELTING
Chico