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Belting Tips 9: 「ベルト」の意味と使いかた

BELTNG Tips
REBELTING発声法

Hello Belters!! ロサンゼルスよりREBELTING発声法Chicoです!

日本でのベルティングレッスンを終えてアメリカに帰国してからというもの、
ネットで発声について色々と検索し、知恵袋の質問と回答などをとても興味深く見ています♪

沢山の人がミックスボイス、ミドルボイスについて悩みを質問していますね。

例えば、「海外のロックシンガーはどうやってあの高音を出しているんですか?」

そんな質問を見るたびに私はロサンゼルスから日本に向けて、
「ベルトだよーーー!」「だからベルトだってーー!」と叫んでいます。

日本ではまだまだベルティングという言葉自体の知名度がとても低いので、

喉を締めて叫ぶ方法だったり、たくさんの方が様々な観点から理論的に分析していますが、

「地声の響きで喉を締めて叫んでいるように聞こえるけど喉が潰れない、すごい歌唱力!と一般的に思われる声」それがベルティング発声法です。

皆さんも今度そんな高音の話題になったら周りのみんなに教えてあげてくださいね。

「喉を締めたり張り上げたりせず、楽に地声の響きで高音を出す『ベルティング』っていう発声法で歌ってるんだよー」と。

ベルトという言葉の使い方

では、今日はベルト、ベルティングという言葉の使い方を紹介します。

例えばレコーディングや歌唱指導でボーカルディレクションを出す時。

高音を裏声で歌っている歌手に「そこベルトして」と言うと

いわゆる「地声で力強く歌って?」という事と同じです。

英語では、

“Belt out”

“Go for a Belt”

“Lets hear your belt”

“She can belt.”

などと言ったりします。

この間見た動画でも

「彼女は9歳にしてホイットニーの曲をベルトして歌っていました。」

というナレーションを聞きました。

これはホイットニーの高い曲を力強い地声の響きで歌っていたと言う事。

“ベルト”はアメリカではよく使われる音楽用語です。

参考になりましたでしょうか?

日本のみなさんもこれから「ベルト」「ベルティング」という言葉を使ってみてくださいね。

声の種類が整理されて、とっても伝えやすくなります。

REBELTING
Chico.