blogブログ

[解説付]極上のベルティングボイスを紹介します!

昨日はアーティストの方に向けて書きました。
長くなってしまいましたが私が一番伝えたかった事だったので、少し肩の荷が降りました。

Belting Tips 13

では、言葉では充分説明したので、今日は約束の動画をアップしたいと思います。



補足で説明すると、ベルトした高音の響きは、張り上げたり力任せに引き上げた高音の歌声とは、明らかに違う事を聴いてみてください。
喉や上半身の力みで押さえられていないのでスコーンと抜けます。



そんな事を踏まえてこのビデオを見て下さい。
できればヘッドフォンを用意して大音量で聴いて欲しい。
3分を過ぎた所で何も期待せずただ目を閉じてみてくださいね。

Sara Bareilles / Good bye yellow brick road

Elton Johnの代表曲のカヴァーですが、ピアノのアレンジも素晴らしいです。
Elton John本人も彼女のカヴァーをとても気に入りライブ共演も果たしています。

ベルティング歌い方解説

Aメロは軽く話す感覚で

”You know you cant hold me forever”でベルトしています。
喉を開けて声を下に落としているのが映像からも分かるとおもいます。



”Singin’ the blues~ha~”は裏声ベースのミックス。



2番のAメロから伴奏が強くなりますが、
声はしっかりしたチェストだけど押さず力まず。


“Maybe you get a replacement”では強くベルト



“Mongrels who aint got a penny〜”

この低音は力まず喉を限界まで開くことで可能になります。



そして3分15秒のロングトーン”Beyond the yellow brick, road~”
この声こそベルティングの超お手本的声。

自分の体を信頼して正しく”その場所”を打てば、

真空状態の様に声が伸びます。
技術的にはこれで事足ります。
あとは+αの感情。

ベルティングで人生が変わる

今日は私が知る限りで一番のベルティングボイスを紹介しました。


こんな声が手に入ったらみなさんどうしますか?
人生が楽しくなること間違い無いですよね。


まずはベルティングの習得と強化。
その後、脱力して声を置く最適な場所を見つけることです。
 



REBELTING
Chico.