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Belting Tips 14: 腹式呼吸が出来ないと歌は上手くならない?

Hello Belters!! ロサンゼルスよりREBELTING発声法Chicoです!

腹式呼吸が出来ない事でレッスンが前に進まないなど、
呼吸法でつまづいている方ってどのくらいいますか?

レッスンに来る生徒さんから、日本のボイストレーニングについて色々な話を聞きます。

「腹式呼吸ができないと声を出すレッスンをしてくれない。」
「息を吐く時にお腹を膨らましなさいと教わった」
「息を吐く時にお腹を凹ましなさいと教わった」



私のレッスンでは発声の為の呼吸法は特別教えません。
でも皆さんベルティングのコツを掴んですぐに高音を楽に歌い始めます。


ベルティング習得のレッスンでは、
皆さんの無意識を意識的にコントロールする方法を教えているので、
正しい呼吸法も自然と付いてきます。


プロセスとしては
今までの人生で刷り込まれてきた歌唱に対しての間違った情報を一つ一つ取り除いて

産声を上げた時のまっさらの状態に戻すこと。


シンディーローパーのコンサートを一緒に観に行った人が
「彼女の高音は赤ちゃんの泣き声みたいだね」と言った事があるんですが、
ベルティングを習得してからナルホドと思いました。



私たちの体は呼吸に関してプロですよ!
腹式呼吸だってきちんとやってるし、生きてれば横隔膜だって動きます。頭の中では「自分はダメだ出来ない!」と思い込んでいるかもしれませんが、
侮るなかれ。
あまり深く考えずに自分の体を信じて身を委ねましょう。


間違った方へ頑張ったり自然の流れに逆らったりするからできないんです。



思考でリミットをかけなければ、体の能力は無限。
日頃から自分の体を観察し、探求して下さいね:)




REBELTING
Chico.